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ニュースな猫たち「救出」編

2016年10月22日 投稿

日本のみならず世界でも猫の話題を取り上げたニュースは多いもの。今回は「救出」をテーマに、猫のニュースをまとめてみました。

にゃんと!子猫を救ったメキシコ料理ブリトー!

にゃんと!子猫を救ったメキシコ料理ブリトー!

アメリカ・カリフォルニア州のパーリアーであった猫の救出劇では、メキシコ料理のブリトーが大活躍(?)しました。
配水管から出られなくなった子猫を2人の警察官が助けようとしたものの、配水管が狭くて入ることができない…。そんな時に思いついた方法が、「メキシコ料理のブリトーの匂いでおびき寄せよう」というものでした。警察官は、ブリトーのおいしい匂いに誘われた子猫を無事に救出!子猫は、地元の動物レスキュー施設に保護されたそうです。

にゃんと!子猫を救ったメキシコ料理ブリトー!
出典:フリホーレス
ブリトーの参考画像。ブリトーとはトルティーヤ(薄焼きのパン)に豆や野菜、肉などの具材を乗せて巻いたもの。
出典:Parlier Police Department | facebook
配水管の中にいる子猫の様子。鳴き声も聞こえます。
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内戦下シリアの「猫男」100匹の猫を保護!

内戦下シリアの「猫男」100匹の猫を保護!

写真の男性は、内戦が続くシリア北部アレッポで100匹以上の猫を保護し、「猫男」と呼ばれているモハマッド・アラー・アルジャリールさんです。
新聞やニュースなどで報道されているように、シリアのアレッポでは反体制派地域への攻撃が激化。市民は国を離れざるを得ない状況となり、しかたなく置き去りにされるペットも多いようです。モハマッドさんは、置いて行かれた猫や野良猫を保護し、小さな保護施設で世話をしています。

出典:BBC NEWS JAPAN
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ある少女は国を離れる際に、泣きながらモハマッドさんに愛猫を託し「猫の写真を送って欲しい。私がまたシリアに戻ったら猫を引き取りたい」と告げたそう。モハマッドさんは少女から預かった猫を他の猫と一緒に世話をし、写真を撮影して少女のもとに送っているそうです。

障害に負けにゃい!高速道路で救出された猫のプレッツェル

障害に負けにゃい!高速道路で救出された猫のプレッツェル

この愛らしいにゃんこの名前はプレッツェル。子猫の頃、アメリカ・フロリダ州に住むカーメンさんに高速道路で保護されました。子猫の後ろ足が曲がっていたため、カーメンさんは「交通事故に遭ったのでは…」と考え、動物病院で検査を受けさせます。その結果、子猫の体にキズは一切なく、曲がった後ろ足は生まれつきの障害と判断されました。
さらに検査の結果、目がまったく見えていないこと、将来的にも見えるようになる可能性が低いことがわかったそうです。

障害に負けにゃい!高速道路で救出された猫のプレッツェル
子猫が2つの大きな問題を抱えていることが分かると、獣医師はカーメンさんに子猫を安楽死させるのか一生面倒を見続けるのかという選択を迫りました。
すると、カーメンさんは迷わずにこう言ったそうです。
「私が子猫を自宅で引き取り、一生愛します。」

ペット日和

出典:Carmen Bernard | Youtube
後ろ脚を手術する前のプレッツェル。紙袋で元気に遊んでいます。

子猫は足に障害があり、目も見えないことから獣医師に安楽死もすすめられましたが、カーメンさんは自分で引き取ることを決意。プレッツェルと名付け、一緒に暮らし始めました。当初はおびえていたプレッツェルですが、カーメンさんの愛情が伝わったのか甘えるようになり、すくすくと成長。曲がっていた後ろ足の手術も受け、自分の足で歩けるようになりました。今も目は見えないのですが、プレッツェルは毎日を元気に過ごしているようです。

番外編!肥満の危機から脱出?スイミングにゃんこ

出典:BBC NEWS JAPAN
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猫は水が苦手なコが多いといわれていますが、イギリスではスイミングで減量にチャレンジしている猫がいます。
猫のチャーリー(11歳)は体重が7.1kgもあり、医者から3kgの減量を言い渡されました。そこで、飼い主さんは2週間に一度、チャーリーをプールに連れて行き、泳がせているのだとか。がんばった結果、チャーリーは約1kgの減量に成功。現在は食事療法も取り入れながら、さらに2kg落とすべくダイエットに取り組んでいるようです。

猫と人のイイ話にゃ!