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花や樹木にも“猫”?猫の名を持つ植物たち

2016年03月22日 投稿

「猫」に由来する名前を持った植物を紹介しましょう。

別名はコウモリ!「ブラックキャット」ってどんな花?

別名はコウモリ!「ブラックキャット」ってどんな花?
別名はコウモリ!「ブラックキャット」ってどんな花?
出典:NHK みんなの趣味の園芸
これが植物のブラックキャットの花。黒っぽくて形もユニーク。
別名バットフラワーにたとえられるコウモリの羽を広げたような部分は苞で、それに包まれるようにつくたくさんの小さな星形のものが花です。

NHK みんなの趣味の園芸

東南アジア原産のブラックキャット。タッカ・シャントリエリとも呼ばれますが、コウモリが羽を広げたような不思議な花姿からバットフラワー、デビルフラワーという別名もあります。
コウモリの羽のような部分は花ではなく、苞葉(ほうよう)と呼ばれるもの。この苞葉に包まれるようについている星形の部分が花です。また、猫のヒゲにようにも見えるヒモ状のものは、未発達の花茎(かけい)です。
最近では園芸店などでも販売されるようになり、ブラックキャットという名前やユニークな花の姿に惹かれて育て始める人も増えているとか。

名前通り!もふもふのしっぽみたいな「キャッツテール」

キャッツテール

真っ赤な花穂(かすい)に注目!これはキャッツテールという名前の花で、ふさふさとした猫のしっぽや、猫じゃらしみたいな花穂が特徴。キャットテール、サマー・ラブという別名もあります。開花期が長く、雨に当てないよう管理すると一つの花穂が1ヶ月近く鑑賞できるそう。初心者でも育てやすいのもうれしいポイントです。

キャッツテール
出典:ペット生活
猫のしっぽの参考画像。キャッツテールに似ている?
キャッツテール
出典:NHK みんなの趣味の園芸
寄せ植えにしたキャッツテール。花穂の色もカタチも愛らしくてステキです!

「ブルビネラ」という花も別名は「キャッツテール」

キャッツテール
出典:NHK みんなの趣味の園芸
ブルビネラ。別名はキャッツテールです。

華やかな黄色の花とすっと伸びた姿が美しいブルビネラも、別名はキャッツテール。
もふもふのしっぽというより、ピンと立てた時のしっぽのイメージなのでしょうか?

キャッツテール
出典:NHK みんなの趣味の園芸
ブルビネラの花のアップ。小さな花が穂になって咲いています。

にゃんと!「ネコヤナギ」の別名は“子犬”だった!

ネコヤナギ」
出典:神戸市立森林植物園
銀白色の綿毛をまとったネコヤナギの花穂(かすい)。
ネコヤナギの名前は花穂がネコの尻尾に似ていることに由来しますが,見た目だけでなく手触りもネコの尻尾そのものです。

神戸市立森林植物園

もふもふの銀白色の綿毛をまとい、猫のしっぽみたいな姿をしているネコヤナギ。この名前は、花穂(かすい)のカタチが猫のしっぽに似ていることに由来しているといわれます。
ちなみにネコヤナギの別名はエノコロヤナギで、エノコロとは「子犬」のこと。別名は猫ではなく、子犬のしっぽに見立てたものです。

“猫の乳”で「ネコノチチ」という直球のネーミング!

ネコノチチ
出典:筑波実験植物園
猫の乳首に似ている?ネコノチチの実

ネコノチチという樹木があるのを知っていましたか?名前の由来は、その実の形。猫の乳首に似ていることから名付けられたといわれます。実の色は熟すに従って、緑から黄色、そして橙色、赤、黒というように変化します。時季によっては、同じ枝にさまざまな色の実がついた様子が見られるそうです。

ネコノチチ
出典:多摩森林科学園のブログ
ネコノチチの実。黄色や赤、黒など、さまざまな色の実が見られます。

ザラザラの葉っぱが名前の由来「ネコノシタ」

ネコノシタ
ネコノシタ

ネコノシタは海岸の砂地に生える多年草で、名前の由来は葉っぱにありました。厚みがあって、短い剛毛がある葉っぱは、触ると猫の舌のようにザラザラしています。

ネコノシタ
出典:香川県観音寺市
ネコノシタの花。ネコノシタはハマグルマという別名があり、これは花を車に見立てたネーミングといわれます。

植物もいろんな種類があるにゃ!「こく旨リッチ」は種類が増えたにゃ!