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猫にまつわる寺社に行こう!

2015年08月01日 投稿

猫ブームといわれるずっと前から、人との関わりが深かった猫たち。猫ゆかりの神社やお寺も全国にあるようです。そこで、猫好きさんが訪れたくなる猫にまつわる神社やお寺を探してみました!

狛猫の家族(?)がいる京都・丹後 峰山の金刀比羅神社

「丹後 峰山のこんぴらさん」として親しまれている金刀比羅神社。境内にある木島神社は、狛猫が迎えてくれます。

向かって左側のネコは子ネコを抱いているので、母ネコか。頭に手をのせ、「アッ」と口を開けています。
右側のネコは「ウン」と口を閉じ、凛とした姿は父ネコか。

金刀比羅神社

丹後ちりめん発祥の地でもある丹後 峰山は、養蚕も営んでいました。養蚕にとって、蚕や繭を荒らすネズミは大敵。ネズミを追いやる猫は養蚕にとって大切な存在でした。この一対の狛猫は、地元の糸商人や養蚕家たちによって奉納されたものです。

金刀比羅神社
京都府京丹後市峰山町泉1165-2 TEL 0772-62-0225

「猫又権現」と呼ばれる新潟県 南部神社

新潟県の南部神社にあるのは、キリッとした表情とくるんとしっぽを巻いた姿の猫の石像。

こま犬と並んで立つ猫の石像から、別名「猫又権現」と呼ばれる神社。蚕(かいこ)を荒らすネズミを退治する猫をまつったとされ、招き猫に通じることから、商売繁盛、運気上昇にご利益があるという。

こまちウェブ

南部神社
新潟県長岡市森上 TEL 0258-51-1195(栃尾観光協会)

本尊は招き猫!猫だらけの徳島県 お松大権現

本尊は招き猫で、約1万体の招き猫が奉られるお松大権現。ここに残る伝説は、日本三大怪猫伝説のひとつとして知られています。

江戸時代、祭神のお松が奉行の一方的な裁きを苦に自害した。ところがその後、彼女の愛猫が妖怪変化となって奉行の家などを代々祟り続け主人お松の仇を討った。のちに村人がお松を哀れんで祀ったのが『お松権現』との伝説が残っています。

阿南市観光協会 きらり・あなん

ちょっと怖い伝説が残る神社ですが、必勝祈願や合格祈願の神様としても有名。境内にはいろいろな猫がいて、どこかユーモラスな雰囲気も。

お松大権現
徳島県阿南市加茂町不ケ63 TEL 0884-25-0556

日本最古の招き猫伝説が残る京都府の檀王法林寺

招き猫といえば白猫というイメージですが、京都にある檀王法林寺の招き猫は黒猫。しかも、このお寺に残っているのは、日本最古の招き猫伝説なのだとか。

猫は、こちらのお寺で信仰されている神様のお使いであるとされていたため江戸の中頃より神様の名前を刻んだ「招福猫」が作られ民衆に受け入れられてきました。

じゃらんnet

檀王法林寺の開創400年を記念して、かわいい猫みくじが登場。招福飴付きで300円です。

檀王法林寺
京都府京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36 TEL 075-771-0870